学習リモコンRM-PL500Dの後継機「RM-PLZ510D」
我が家愛用の最強学習リモコン「RM-PL500D」に後継機が出たみたい。
今年6月に発売された「RM-PLZ510D」は、使用頻度の低いチャンネルボタンを小さく、たまに使う放送波切り替えボタンを独立させ、デザインも洗練させた上にカラーバリエーションも追加、そして待望のシフトキー押しの裏面学習が可能だそうです。RM-PL500Dの不満点をキッチリ潰した良いバージョンアップみたいだね。
定価は3,980円で、Amazonならもうちょい安いかな。これだけの使い勝手を備えた学習リモコンが、4千円で買えるってのは本当に驚きです。テレビの前に3台以上のリモコンが並んでるなら、ぜひこの学習リモコンを使ってみてください。ビックリするほど便利になりますよ。
ディスカッション
コメント一覧
発売日に買ったんだけど、うちの使い方ではいまいちだった。
うちはプロジェクタ中心なので、ボタンが光るとか、そーいった
ギミックがないと暗闇で使いづらい。
ONKYOの学習リモコンがへたってきたので、期待して買ったのだが。
が、先日ONKYOのリモコンが遂にお亡くなりになったので、後継機が
みつかるまで稼働することになりました。
コメントありがとうございます :-)
確かに暗い中で使うには問題がありそうですね。
EG-LR320とか液晶付きの学習リモコンが向いてるのかも。
うちの2台目PL500Dがちょうど死にかけてるので乗り換え考えてみようかな。
しかし今回も「ツール」ボタンが死んだよ。その上の「メニュー」ボタンの使用頻度は高いけど元気なのに対し、その1割程度しか使用されない「ツール」ボタンが死ぬのはなぜなのかな。1台目と同じ壊れかた。
コメントありがとうございます :-)
PL500Dはボタンの耐久性に難があるようですね~。いくら安いとは言え、5年ぐらいは頑張って欲しいですが…PLZ510Dで改善されてると良いですね。
ある程度は手探りで使いたいので、液晶タイプも
帯に短しって感じなんだよね。
ってことで、夜行シールを510Dに張ろうかと。
と思っていたのだが、最近ちょっと手探りだけでも
いけてきたので保留中。
なるほど、暗闇使用は色々と難しいですね。
でも500D/510Dは下側に各種操作ボタンが集めてあるので、慣れてしまえば手探り使用で行けるかも知れませんね。
というわけで全財産を投入してAmazonをポチッてみたお。
ちょ、全財産てwww
今度はボタンがへたらないと良いですね~
というわけで早速使ってみたよ。
ボタン押したときの反応はよく赤外線も到達エリアが格段に向上しているのはGoodだけど、ボタンが若干堅めなのと38グラムの増量(130g→168g)は長時間利用時に結構負担に。
でもそのうち筋肉がつくと思うので大丈夫そうです。がんばれ僕の右手。
そっか、結構重たくなってるんですね。ボタンが堅めなのも気になりますが、そのうち慣れるのかな?
なんにせよ、貴重な情報ありがとうございました :-)
さらにその後。
毎日使いまくってますがボタンのへたれ感は一切ありません。色々改良されてるようです。
重さや堅さについてもすぐに慣れました。いいリモコンです。
コメントありがとうございます :-) 長期使用後のレポートはとても参考になります。
何だかずいぶんとヨサゲな感じですし、RM-PL500Dがヘタっても安心して買い換えられそうです(^^