再び北海道へ、2日目
軽やかに8時起床。狸小路のサブウェイで朝食を取り、昨日に引き続き実家へ。
父親にFinePix F30をお下がりしたり、実家のベランダから海が見えなくなってガッカリしたり、イカやキンキやイクラに舌鼓を打ったりしてから帰路につく。
途中、道央道の札幌南ー北広島間が通行止めになるハプニングはあったモノの、順調に流れて千歳空港到着。ツアーの安い席だけあって飛行機の席は後ろから4列目。出入りに時間が掛かるけど、ノンビリ派の我が夫婦には影響なし。
しかし飛行機の到着と共に立ち上がり、出口の開放を待ちかまえる人たちって何なの?急ぎ乗り継ぎ便に向かうとかなら分かるけど、みんなそのまま降りるだけでしょ?急いで降りても預けた荷物が出てこなくて待たされてたり、トイレに並んでたりするじゃない。
本当に早く降りたいなら全て手荷物にした上で、事前の席予約で出口近くを取っておけば良いのに。そう言う論理的な思考を持たず、閉所から早く脱出したいという原始的な願望に突き動かされてあんな行動を取ってるの?
閑話休題。帰り道は保土ヶ谷バイパスの渋滞に巻き込まれたけど、その後は我が家秘伝の裏道でスイスイ。自宅に帰り着くと、拍子抜けするぐらい元気な猫たちに出迎えられ一段落。空港で買った空弁で夕飯を済ませ、早めに就寝。
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