CD『Sonny Rollins: Volume One』の感想
ソニー・ロリンズのブルーノート移籍第一弾アルバム『Sonny Rollins: Volume One』を聞いたよ。
良いね。「サキソフォン・コロッサス」が好きなら、このアルバムも好きになると思う。
同年のアルバム「テナー・マッドネス」の評判も良いので、こちらも聴いてみよう。ちょうど、近々ブルーノートの1,100円シリーズに仲間入りするみたい。良いタイミングだわ。
iTunes Storeで「Sonny Rollins, Volume One」を試聴する
参考動画:
参考リンク:ソニー・ロリンズ/Vol.1|Sonny Rollins: Vol.1
参考リンク:JIMMY JAZZ BLOG: ソニー・ロリンズ(ts) 『Sonny Rollins vol.1』
参考リンク:CD『サキソフォン・コロッサス』(ソニー・ロリンズ)の感想 – Hinemosu
CD『Sonny Rollins: Volume One』の収録曲一覧
- Decision(80)
- Bluesnote(80)
- How Are Things In Glocca Morra?(80)
- Plain Jane(80)
- Sonnysphere(80)
1956年12月16日、ヴァン・ゲルダー・スタジオでの録音だそうです。括弧内は100点満点による採点です。
メンバー
- ソニー・ロリンズ(Sonny Rollins) – Tenor sax [ソニー・ロリンズ – Wikipedia]
- ドナルド・バード(Donald Byrd) – Trumpet [ドナルド・バード – Wikipedia]
- ウィントン・ケリー(Wynton Kelly) – Piano [ウィントン・ケリー – Wikipedia]
- ジーン・ラミー(Gene Ramey) – Bass [Gene Ramey – Wikipedia, the free encyclopedia]
- マックス・ローチ(Max Roach) – Drums [マックス・ローチ – Wikipedia]
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