映画「9 ~9番目の奇妙な人形~」の感想
新人監督シェーン・アッカーの作品『9』を見て、その映像に惚れ込んだティム・バートンがプロデューサーとして長編アニメ化した映画「9 ~9番目の奇妙な人形~」を見たよ。
あらすじ。人類滅亡後の世界を動く人形が冒険するよ。
感想。いまひとつ。
アニメーションは綺麗だし、たぶんソコを観るべき映画だとは思う。
だけどティム・バートンのダークな世界を期待していた自分には物足りない感じでした。なめらかに動くCGアニメーションに感動できるヒトなら楽しめるのかな?
100点満点で40点。もう少しストーリーに工夫が欲しかったです。
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