初心者向けジャズ入門、アート・ペッパーの「You’d Be So Nice to Come Home To」
「ジャズに興味はあるけれど、なにを聞けば良いのか分からない…」というジャズ初心者さんに向け、ジャズ定番のおすすめ曲を紹介します。
今日はジャズ・サックス奏者のアート・ペッパーが1957年に発表したアルバム「Art Pepper Meets the Rhythm Section」の「You’d Be So Nice to Come Home To」です。
[youtube=http://www.youtube.com/watch?v=nh-zwXunIE8&w=640]
☆ アート・ペッパー – Wikipedia
☆ ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ – Wikipedia
☆ Art Pepper Meets the Rhythm Section – Wikipedia, the free encyclopedia
関連アルバム
Art Pepper Meets the Rhythm Section (OJC Remaster)
アート・ペッパー
価格: 1,500円
posted with sticky on 2014.3.24
アート・ペッパー
価格: 1,500円
posted with sticky on 2014.3.24
収録曲
- ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ – You’d Be So Nice to Come Home To – (Cole Porter)
- レッド・ペッパー・ブルース – Red Pepper Blues – (Red Garland)
- イマジネーション – Imagination – (Johnny Burke–Jimmy Van Heusen)
- ワルツ・ミー・ブルース – Waltz Me Blues – (Paul Chambers–Art Pepper)
- ストレート・ライフ – Straight Life – (Art Pepper)
- ジャズ・ミー・ブルース – Jazz Me Blues – (Delaney)
- ティン・ティン・デオ – Tin Tin Deo – (Fuller–Pozo)
- スター・アイズ – Star Eyes – (Gene de Paul–Don Raye)
- バークス・ワークス – Birks’ Works – (Dizzy Gillespie)
演奏メンバー
- アート・ペッパー (Art Pepper) – アルト・サックス
- レッド・ガーランド (Red Garland) – ピアノ
- ポール・チェンバース (Paul Chambers) – ベース
- フィリー・ジョー・ジョーンズ (Philly Joe Jones) – ドラム
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