家じゅうどこでもテレビが見られる「プライベート・ビエラ」のお試しアフター座談会に参加しました
家じゅうどこでもテレビが見られる「プライベート・ビエラ」。先日まで商品モニターとしてお借りしていました。
このプライベート・ビエラ、あまりに良いモノでおもわず自腹で買っちゃったぐらいなんですが、その商品開発に携わった方々と直接お話しできるアフター座談会が行われると言うことで、喜び勇んで参加してきましたのでレポートします。
当日は2部構成となっていて、前半はプライベート・ビエラの開発コンセプトや開発秘話について、パナソニックの方よりお話しを伺いました。
商品名の候補とか…
おなじパーソナルテレビでも、年によってアピールポイントを変えているとか…
ユーザーさんからの改善要望を真摯に受け止め、順次改良を行っている話しなんかが興味深かったです。
売り上げも順調に伸びているそうで、1ユーザーとしても嬉しい限り^^
後半はモニター参加者20名と、パナソニックの開発陣が車座になっての座談会。開発陣の方々はワザワザこのために大阪から来てらっしゃる方が多いとのことで、ユーザーの声を求める姿勢に頭が下がる次第です。
座談会は多種多様な意見が飛び交っていたんですが、ユーザーによって使っているシーンが異なっていたのが興味深かったです。我が家は風呂や食卓・キッチンで使うことが多いのですが、寝室やリビング、洗面台で使ってる方もいらっしゃいました。商品名に「プライベート」と付く商品だけあって、百人百用の使い方があるんですね^^
次機種の開発も行われているようでしたし、1ユーザー・1ファンとして今後も「プライベート・ビエラ」の動向を追って行けたらと思っています。
