とろける食感のフルーツたっぷりジュレ、『たらみ とろける味わい』シリーズの白桃ジュレを試食しました #たらみほほえみサポーター
とろける味わい。おいしいゼリーの新基準はじまる。
ゼリーやヨーグルトの製造販売で有名な「たらみ」さんの「たらみ ほほえみサポーターこだわり企画」に当選し、試食用として『たらみ とろける味わい』シリーズ5種を頂きました!
さっそく白桃ジュレを食べてみましたのでレポートをお届けいたします。
『たらみ とろける味わい』は「フルーツよりもフルーツがおいしく食べられるフルーツゼリーを届けたい」という発想から生まれた新商品。
とろける味わいシリーズはミカン・白桃・ぶどう・ミックス・マンゴーの5種の味。まずは白桃から頂きます。
横から見たところ、かなり大きめの白桃の房がゴロッと入っているのが分かります。
ジュレ部分は柔らかく香りよく、口の中に入れるとゆっくり溶けてフルーツの香りと果汁感が広がります。
白桃は大きすぎて一口では食べきらないので、スプーンで切り取る感じ。
とろけるジュレの食感もあわさって、完熟した白桃のまろやかな味わいを余すことなく楽しめます。
一緒に試食した奥さん曰く「桃缶をおいしくした感じ」とのこと。芳醇な味わいはフルーツそのままよりフルーツっぽく感じられました。これは女子受けしそうだなー。
今回は白桃をいただきましたが、他の4種も順次レポートしようと思います。どうぞお楽しみに。
☆ とろける味わい スペシャルサイト | フルーツゼリーのたらみ
☆ シリーズ とろける味わい 【フルーツゼリーの通販サイト】たらみ公式オンラインショップ
おまけ。「ジュレ」と「ゼリー」の違い
ところで「ジュレ」と「ゼリー」ってどう違うんでしょう?
調べてみたところ、英語がゼリー・ジェリー(Jelly)で、フランス語がジュレ(gelee)。元来は同じモノなんですね。
日本では使い分けとして、ゼリーがゼラチンで固めたプルンとしたもの、ジュレは水分の多いトロッとしたものという印象が広まっている模様。特に高級感や女性向けであることをアピールしたい場合に「ジュレ」という単語を用いることが多いようです。
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