ミュシャ展でスラヴ叙事詩を鑑賞し、荘厳さに圧倒される(2017年5月18日の写真日記)
現在、国立新美術館で開催されている「ミュシャ展」へ行ってきました。
「スラヴ叙事詩」を見てみたいと思いつつ、土日は大変な混雑と聞いて尻込みしていたのですが、所用で平日に休暇を取ることとなったため空き時間を利用しての見学です。
ミュシャについて
アルフォンス・ミュシャ(チェコ語発音 ムハ、1860-1939)は下記のような作品を製作していたグラフィックデザイナーさんです。この絵柄、見覚えがある人も多いのでは?
ミュシャはアール・ヌーヴォーを代表する芸術家の一人で、晩年に16年をかけて描いた渾身の絵画作品が「スラヴ叙事詩」。スラヴ叙事詩は大きいモノで縦6メートル、横8メートルの巨大なキャンバスに描かれた20点の作品群で、チェコおよびスラヴ民族の伝承や神話、歴史を描いています。
本国チェコ以外で「スラヴ叙事詩」の全20作品が一斉に展示されるのは世界でも初めてなんだそうですよ。
ミュシャ展は大混雑
会場の国立新美術館は乃木坂駅から直結。駅の6番出口から向かいます。
券売所、入場列、会場内部、物販ともに混雑していて、それぞれ15~30分は並んでいました。平日の午前中でこの混雑なんだから土日は地獄なんだろうな…
入場券は「ミュシャ展 |オンラインチケット」で事前ネット手配できるので、並びたくない人は利用を検討しても良いと思います。
会場内は一部で撮影可能となっているので自分も何枚か撮影してきました。ですが作品が大きすぎる上に会場が混雑しているので、まともには撮影できませんでした。
下が「スラヴ民族の賛歌」の一部(大きすぎて写せなかった
同じく「スラヴ菩提樹の下でおこなわれるオムラジナ会の誓い」のごく一部(大きすぎて写せなかった
おそらく会期中は連日混んでいるのでしょうから、撮影目的で出向くのはオススメできません。
とは言えスラヴ叙事詩の大きさ、荘厳さには圧倒されっぱなし。このサイズの作品群は他に類をみないので、多少なりとも興味があるなら混雑にめげず見にいくことをオススメします。
音声ガイドも520円でレンタル可能でした。少しだけスラブの歴史にも詳しくなれるので、音声ガイドのレンタルもオススメしておきます。
「草間彌生 わが永遠の魂」も開催中
国立新美術館では「草間彌生 わが永遠の魂」も開催中です。
会場に着く前は「余裕があればミュシャ展のあとに見ようかな?」なんて考えてましたが、着いてみるとミュシャ展を凌ぐ大混雑。一瞬で諦めました…
美術館周辺の木々が草間彌生柄になっていたので、コレを見て行った気になっておきます。
100万通りのハンバーガー
ランチは東京ミッドタウン内にあるハンバーガーショップ「THE COUNTER 六本木」へ。
ハンバーガーのパティやパティサイズ、チーズやソース、ドレッシングやトッピングを自由にカスタムできるようになっているそうで、組み合わせは100万通りを越えるそうです。
とは言え、はじめて行ったのにカスタムもなにも無いだろうと言うことで、定型メニューの「オールドスクール」を注文。6オンスの100%アンガスビーフにチェダーチーズ、レタス、トマト、レッドオニオンとピクルスをブリオッシュバンズに挟み「カウンターレリッシュ」ソースをかけて1290円なり。
値段に見合った上品で上質なハンバーガーと言った印象。肉も野菜も良いモノ使ってる。ブリオッシュバンズと言うのが甘くておいしい。カスタム対応のためか注文から提供までに時間が掛かるのが難点かな?
どちらかと言うと、飲んで食べてのお店と言った印象なので、食べながら軽く飲みたいときに良いのかも。
インスタジェニックなお店「PALETAS(パレタス)」
お腹も膨れたし帰ろうかと思ったら、うっかりインスタジェニックなお店を見つけてしまった。
これは買うでしょ!
店舗ホームページの説明によると『PALETASは、旬な時期に収穫された新鮮なフルーツや野菜を、 果汁やジェラート、ヨーグルトなどに閉じ込めたfrozen fruit bar』だそうです。ちょっとお高いなーと思うけど、インスタ投稿素材として優秀だから許します。
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