新型コロナワクチン接種、3回目は人生最悪クラスの悪寒を経験する

日記

新型コロナワクチンの3回目の接種を済ませました。2回目も発熱などがあったので心配していたのですが、事前の予想通りに副反応があり、人生最悪クラスの悪寒を経験しました。

以下、接種から快方までの覚え書きです。

3月19日(土)

14:30 頃、新型コロナワクチン接種。ファイザー、ファイザーと来て3回目はモデルナでした。当日は軽い寒気や倦怠感などあるが通常通り過ごす。

3月20日(日)

適度な睡眠、7時起床。接種した左手に違和感あり。なぜか左足太股も痛い

12時頃に激しい悪寒。昼食のパンがあったが寒気で食べられず。電気毛布、湯たんぽ、毛布二枚、羽毛布団を被るも寒気が続く。

15時頃に寒気がなくなる。食欲が戻ったので遅い昼食。37度~37.6度。腕の痛みも弱くなる。倦怠感はあるので休む。

18時頃に夕食。食欲はあるが体が痛くてつらい。食後はベッドに横になってゴロゴロ。

20時頃に軽い頭痛、倦怠感、関節の痛みがあるのでセデスを飲む。

3月21日(月)

毎朝計量していた猫の給仕量を忘れてしまう。毎日毎朝、何年もやっていたことが全然思い出せないことにショックを受ける。

体調はほぼ回復するが熱は37度代。

珍しく悪夢をみる。コテージで悪魔?獣?に襲われ、驚いて悲鳴を上げつつ目を覚ました。と思ったらまだ夢の中で悪夢が続いている!と言う悪夢。そもそも夢を見ないタイプなので発熱の影響があると思われる。

3月22日(火)

解熱。猫の給餌量も思い出す。左手の痛みもなくなる。