Xbox Game Passで遊べるレースゲーム12選
海外発の「The 15 Best Racing Games on Xbox Game Pass – April 2022 (Xbox Game Passの15のベストレーシングゲーム – 2022年4月)」と言う記事が良くまとまっていたので、日本版Xbox Game Passでの対応状況を調べてみると、紹介されている15ゲームのうち12ゲームはプレイ可能で日本語対応していました。
そんなワケでランキング順位は英語版記事そのままに、弊ブログでも紹介していきたいと思います。
15位 STEEP
オープンワールドのスノーボードゲーム。タイムトライアルやレース、その他の課題があるとの事。オンラインマルチプレイに対応しているそうです。Xboxとクラウドでプレイ可能です。
14位 Dirt 5
比較的カジュアル目のダートレースゲーム。コメンテーターやライバルのボイスがあるのがユニーク。XboxとPC、それにクラウドでプレイ可能です。
13位 Dirt Rally 2.0
ダートレースゲーム。シミュレーションよりでラリーとラリークロスに焦点を合わせている。Xboxでプレイ可能です。
11位 Lonely Mountains Downhill
マウンテンバイクで山を駆け下りる「ダウンヒル」を楽しむゲーム。ローポリゴンながら美しい大自然の中を走り抜けタイムアタックを行う。XboxとPC、それにクラウドでプレイ可能です。
⇒ Lonely Mountains: Downhill | Xbox
9位 Need for Speed Heat
オープンワールドの公道レースゲーム。架空の都市「パームシティ」で、昼はオフィシャルレースでCASHを稼ぎ、夜はストリートレースでREPを稼ぎ、愛車を改造したり新車を購入する。Xboxとクラウドでプレイ可能です。
7位 F1 2021
F1/F2公式認定ゲーム。チームオーナー兼ドライバーとなりレースを行うモードや、架空のドライバーとなってシーズンを戦うストーリーモードが用意されている。Xboxとクラウドでプレイ可能です。
6位 Art of Rally
スタイリッシュな見下ろし型ラリーレース。ポップな見た目だが中身はガチのラリーゲーム。XboxとPC、それにクラウドでプレイ可能です。
5位 Burnout Paradise Remastered
2008年にリリースされたオープンワールドレーシングゲーム「バーンアウト パラダイス」のリマスター版。パラダイスシティで交差点に設置されたイベントをこなしながらライセンスをアップグレードし新しい車を開放する。XboxとPCでプレイ可能です。
⇒ Burnout™ Paradise Remastered | Xbox
4位 Need for Speed Hot Pursuit Remastered
ストリートレーサーと警察の攻防をテーマとした公道レースゲーム。ストーリーはなく、ワンメイクのレースを次々とこなしていく。最近のNeed for Speedと異なりオープンワールド要素はない。XboxとPC、それにクラウドでプレイ可能です。
⇒ Need for Speed™ Hot Pursuit Remastered | Xbox
3位 Wreckfest
激突レースゲーム。手当たり次第にオブジェクトを壊す。普通車以外に芝刈り機やハーベスター(収穫機)も登場。XboxとPC、それにクラウドでプレイ可能です。
2位 Forza Horizon 4
オープンワールドのレース(ドライビング)ゲーム。実際のイギリスをベースにしたオープンワールドの世界を実在の車に乗って走り回る。現実時間に沿って季節や天候が変化。収録車種450台以上。XboxとPC、それにクラウドでプレイ可能です。
1位 Forza Horizon 5
オープンワールドのレース(ドライビング)ゲーム。実際のメキシコをベースにしたオープンワールドの世界を実在の車に乗って走り回る。イベントとしてレースもあるが、レースをせずにメキシコの街を走っているだけでも楽しい。XboxとPC、それにクラウドでプレイ可能です。
オマケ: 日本のXbox Game Passに無かったランク入りレースゲーム
12位 Descenders
サイクリングレース。日本のXboxゲームカタログになし?
10位 GRiD
モータースポーツイベントゲーム。
8位 MotoGP 20
リアル系バイクレース。リンクは最新のMotoGP22。
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