Lightroomを再契約した
Adobeが提供する有料の写真編集ソフト「Lightroom」を再契約した。ちょっと迷ったけどPhotoshopも使えてクラウド20GBのプラン。お値段は月額980円(税別)。
10年ぐらい前からLightroomを使い始め、クオリティの高い写真を作りたい時に便利だったけど、コロナ禍で出かけることが減り、写真撮影の機会も減り、頑張って現像する機会も減ったので数年前に解約。
RAWでの撮影は続けていて、SONYカメラユーザーなら無料で使える「写真編集ソフトウェア Capture One」を使って現像してたけど、今月から有料化する上に使い続けるには月額2千円近くと中々のお値段。
それならばLightroomに出戻るかと考え、この度の再契約に至った次第です。
久しぶりに使ったLightroom、ずいぶんと見た目が変わってるな?と思ったら「Lightroom」と「Lightroom classic」の2種類がある?以前はモバイル版とClassic版だったような気がしたけど、PCでもクラウド版としての「Lightroom」と、従前からのLightroomとしての「Lightroom classic」があるようだ。
クラウド版はAI処理で自動で色々良い感じにしてくれるけど、全部の写真がクラウドに行くので写真管理ソフトとして使うものではないみたい。ファイル管理としても使うならclassicを使えって事みたいだけど、こっちはAIで良い感じにしてくれる機能もないので一長一短なのね。
そんな感じで久しぶりのLightroomを試しつつ、手元にあった写真色々を現像してみました。
振り返ってみるとスマホになれすぎて縦撮り写真の多い事!昔はわざわざ縦には撮らなかったな。
せっかく契約したんだしLightroomを活用すべくたくさん写真を撮らないとね。
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