リモートデスクトップが便利すぎる

常駐先のXP同士で問題なく使えた。事務用デスクと実務用デスクが激しく離れているので、これは便利かも。ぐぐればいくらでも情報が出てくるけど、一応XPでの使い方メモ。

サーバー側は Windows XP ProfessionalかW2K Serverが必要。XPでは[システム] – [プロパティ]からシステムのプロパティを開き[リモート]タブを開く。下のほうにリモートデスクトップの欄があるので「このコンピューターにユーザーがリモートで接続することを許可する」をチェック。これだけで、現在のユーザーはリモートからアクセスできるようになります。ただし該当アカウントにパスワードがないと、リモートアクセス時に怒られるので設定しておきましょう。

クライアント側は特に設定はいらなくて、スタートメニューから[アクセサリ]-[通信]-[リモート デスクトップ接続]を起動。接続するコンピューターの名前を入れると繋がるはずです。簡単やね!