相変わらずソースチェック
関数の戻り値としてポインタを返すところで、エラーの場合に (-1) のポインタを返してる。だけど、呼出下ではエラーチェックしてないので、エラーがあると(-1)の領域にアクセスしてる orz
ロジック的にエラーが返らない事を保証してるっぽいけど、そのロジックが危ういからなぁ…
うわ、300行を超える関数で10段ネストしてるよ!何やってるかサッパリわからないさ!気晴らしにTab8で表示させたら、コードの頭のほうしか画面に出ない!すごい!かっこいい!感動した!
引き続き見ていて、なんだか似たような関数があるなぁと内容を見比べてたら、アクセス領域が違うだけで他数十行は全く同一だった。共通部分は切り出してよ…
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