もっと「きれいな字!」が書ける本、ちょっとだけ読んだ

読書

もっと「きれいな字!」が書ける本 (知的生きかた文庫)

もっと「きれいな字!」が書ける本」を読んでみた。まだ初めのほうしか読んでないけど、「駄目な例」にことごとく自分の字が当てはまってた。

「こうすればきれいな字になるよ」ってのは、はるか昔の習字の時間でやってたことだな。起点をつけろとか、線をくっつけて書けとか、ハネ、ハライの基本とか。

確かにぜんぜん意識せずに書いてるから、基本が守れてないのは確か。これからは気をつけるようにしよう!