もっと「きれいな字!」が書ける本、読了
地味に悪筆が気になるので、こんな本を読んでみたよ!目次はこんな感じでした。
プロローグ たとえ、どんな下手な字でも大丈夫!今すぐ効果が出る方法 1章 ちょっとしたコツで、あなたの字は見違える! 2章 この「書き方」を知るだけで、漢字がもっと上手になる! 3章 文章全体の印象をよくする「美しいひらがな」を書く法 4章 日常使う行書が、簡単にスラスラ書ける技術 5章 実践で必要なのは、「漢字」と「かな」のこのバランス 6章 「できる」と思わせる、「実用文」の書き方
なるほど!とか、そうだったのか!と納得できるポイントが多く、非常にためになりました。でも、お嫁さんに「xxxなんだって!」と話すと「それ小学校で習った」とか「習字の時間に習うよ」とか、そんな感じで常識っぽい。逆に言うと、常識を知らないから、おいらの字は汚いんだな。
そんな感じで「字の形がなっていない」系の悪筆な諸兄には一読を進めたい。
ディスカッション
コメント一覧
うちにもあるよ、その本
何でもそうだけど、コツをつかむと上手に出来るよね。
いかにコツを掴むか?どうやってコツを教えてもらうか?
掴む手間暇を掛けられないなら、コツを教えてもらおう!
そんな感じで「コツ」の大事さが分かってきた気がします