祖父の通夜に参列

空港で弟と待ち合わせ。電車で羽田まで行ったのは久々だ。正午の飛行機で北海道へ飛ぶ。

千歳空港から小樽まではレンタカー。15時頃に実家に到着。入棺には間に合わなかった。すぐに喪服に着替えて葬儀場へ向かい、通夜に参列する。

通夜の勤行を上げていると、自然と爺ちゃんの顔が思い出されて泣けた。悲しいと声が詰まるし、胸も締め付けられるんだな。これまでの人生で一番悲しい気持ちになったよ。これ書いてても泣けてくる。

寝ずの番のはずが1時ぐらいに寝入ってしまう。それでも3時ぐらいには目を覚まし、爺ちゃんに付きそう。