やっぱりPrinceがカッコイイ
ブックオフの250円コーナーで『Gett Off 』(Prince & The New Power Generation)を拾ってきた。
その中の一曲「Gett Off [Flutestramental] 」は、その名の通り全てインストゥルメンタル(ヴォーカルのない楽器だけの音楽)なんだけど、そんなことを感じさせないぐらい艶のある色っぽい曲だなぁと感嘆しきり。
いやほんともう、どうしてみんなPrinceを聴かないの?まだ聴いたことがないなら、もうちょっとだけ待ってあげるから、今すぐiTunesでPrinceを買いに走ると良いと思うよ。
きっとおいらと同年代かそれ以下は、あんまりPrince聴いたことないっしょ?(興奮して北海道弁) それはもう人生の経験値として損をしてるから、さっさと聴いてハマった方が良いって。
ディスカッション
コメント一覧
Gett Off は Promo Only も含めると色んなバージョンがある曲だ。damn near 10 min.というレアなバージョンなんかも凄く格好良いんだよ。
http://en.wikipedia.org/wiki/Gett_Off
でも、どのバージョンを聞いても、すぐに Prince の Gett Off だと分かってしまうのが凄いところ。原曲がそれだけインパクトがあるということなんだろう。
コメントありがとうございます :-)
うひゃープロモオンリのリミックスなんてのもあるんですね、これは追っかけるのが大変だw
そもそも今までリミックスって作業に余り良い印象を持っていなかったんですが、Gett Offを聴いて大きく考えが変わりました。天才の手に掛かればRemixでも立派な作品を作り出せるんですね。
Princeの場合でもRemixは色々な人が担当しているので、中には退屈なのもあるけどね。
CD化されていない音源も多いので、確かに追いかけるのは大変だ。俺は12″シングル聞くために、去年レコードプレーヤー買い直したぐらいだからな(笑)
コメントありがとうございます :-)
CD化されていないのまで拾うのは大変ですね ^^;
でも、レコードプレーヤーを買う理由に合点が行った気がします。