笑い死には実在した! とか (2009/04/07の雑記)
『チャーリー・パーカー:モダンジャズファン』。「1955年3月12日、ニカ・ロスチャイルド・コニスウォーター男爵夫人宅でTV“ドーシー・ブラザース・ショウ”を観て、笑いこけ、激しく咳き込み、そのままなくなってしまいます」。広い世の中、本当に笑い死ぬ人がいるんだな。お嫁さんも「やべえんじゃねぇの?これ?」って時があるから、余り笑わせ過ぎないように気をつけないと。
Ubuntuへのリモート接続について。VNC、FreeNX、XDMCPと試してみたところ、FreeNXが一番使い勝手が良いように思えます。速度的にはXDMCP>FreeNX>VNCなんだけど、XDMCPは何だか動作が安定しないし、クリップボードが使えないとか、設定がめんどくさい。その点、FreeNXはインストール直後から快適に使えています。
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コメント一覧
学生の頃、笑い過ぎてお腹がつった事があります。
まるで悪魔に腹筋を握り潰されているような激痛です。
数秒前は爆笑の渦中にいた筈なのに・・・
厄介なのは、足のように自力で治せない事です。
正確には「治し方が解らない」と言うべきでしょうか。
今でも当時どうやって治したのか記憶が殆ど真っ白で思い出せません。
なので程々に奥さんを笑わせて下さい。
はお@最も厄介なのは「思い出し笑い」だったりします。
コメントありがとうございます :-)
我が家でも「思い出し笑い」が強敵のようです。
私は余り爆笑することがないので、どんな感じなのか想像しにくいのですが、ネタ経過から数分後に「ブハッ」とやられると、ちょっとビックリしてしまいます。