「意味がわかると怖いコピペ」を解説するよ、その4
「【2ch】ニュー速クオリティ:意味がわかると怖いコピペ」に載ってた内容を無粋にも解説するよ。誤解があったら指摘してね。
「意味がわかると怖いコピペ」を解説するよ、の目次
「意味がわかると怖いコピペ」の解説シリーズは全6本の記事です。よろしければ他の「怖いコピペ解説」もお読み下さいね。
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私の赤ちゃんじゃない!!
209 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 20:31:58.35 ID:5e2tTJbD0
ある産婦人科で赤ん坊が生まれた。
その夜看護婦が赤ん坊の様子を見てみると、なんと赤ん坊は死んでいた
病院は事実を隠蔽するため、すぐに身寄りのない赤ん坊を身代わりに用意した
出産のとき母親は意識がなく、自分が産んだ赤ん坊をまだ見てはいない
そして見た目が瓜二つな赤ん坊を選んだため、見破られることはないはずだった
次の日、母親は赤ん坊と対面するなり鬼の様な形相で叫んだ
「こいつは私の赤ちゃんじゃない!!」
母親が赤ちゃんを殺した
お姉ちゃん
242 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 20:45:44.68 ID:5e2tTJbD0
オバケって本当にいるとおもいます。
小さいころ、わたしにはお姉ちゃんが見えていました。
同じきたない服をきて、いっしょに住んでいました。
でもある日お姉ちゃんは見えなくなりました。
パパと、ママが宝くじをあてました。
びんぼうだったから、そんなはくちゅうむを見たのだと言われました。
今はとってもしあわせです。
でもそろそろ宝くじのお金がなくなっちゃいそうです。
「お姉ちゃん」を売って/殺して、パパとママは大金(人身・臓器売買/生命保険)をゲット
→ 妹には「お姉ちゃんは白昼夢だ」「宝くじを当てた」と嘘の説明をした
→ 「宝くじのお金がなくなっちゃいそう」ってことは次は妹が狙われる
→ にげてー
こいつも死ぬのか
249 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 20:48:32.84 ID:5e2tTJbD0
俺の息子は、時々、(写真でも、画像でも)人の顔をじっと指さすという、妙な癖があった。
指をさされた人物が必ず3日以内に死ぬ、と言うことを知ったのは、つい最近のことだ。今日も、テレビをつけようとしたとき、息子は、じっと画面を指さしていた。
付いたテレビには、大物議員の姿が。
へえ、こいつも死ぬのか。
「テレビをつけようとしたとき」に映るのは、反射で映る「俺」の顔
→ 「俺」は3日以内に死ぬ
眠りに落ちた美女
257 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 20:53:12.37 ID:5e2tTJbD0
ある日僕は学校の美術室の掃除当番だった
早く終わらせて帰ろうと思い急いでいたら
一枚の絵が大事そうに飾られているのを見つけた
その絵はとても綺麗な女の人の肖像画だったが
少し不気味で目に特徴があった
とても大きな瞳でこっちをみている気がした
なんだか怖くなり急いで掃除を終わらせ帰った
次の日学校は大騒ぎになっていた
例の美術室の絵が盗まれたのだ
最後に絵を見たということで僕は美術の先生にいろいろ聞かれた
「なるほど掃除をしてた時にはちゃんとあったんだね」
「間違いないです、あの絵は高価なものなんですか?」
「あれは『眠りに落ちた美女』といって私の知人の画家が自分の娘
の寝顔を見て描いたものなんだ、特に価値はない
最も画家も娘ももうこの世にいないけどね」
「そうなんですか・・・」
あの絵は結局見つからなかった、
不思議なことに泥棒が入った痕跡はなかったらしい
元は寝顔だったはずなのに、絵の中の娘の目が開いていた!
→ 「寝顔を見て描いた」のに「目に特徴があった」り「みている気がした」
→ 無くなった原因は良く分からず。「目が覚めた美女」が自分で出ていった?
最後2行がなければキレイに落ちるのに…
家族を消して
270 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 21:00:57.87 ID:RIIOVWP10
少女のところにお星さまが降り立ちました。
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」
お星さまはいいました。
少女は泣いていました。
「家族を消してちょうだい!あんな家族、まっぴらよ!」
次の日、少女が目を覚まして一階へおりると、いつものようにおかあさんと
おとうさんとおにいちゃんがいました。
少女は後悔しました。
その夜、再びお星さまは少女の目の前にあらわれました。
「気に入ってもらえたかな」
少女はいいました。
「昨日のおねがいをとりけしてちょうだい」
お星さまはいいました。
「一度かなえたおねがいはとりけせないよ」
少女は泣きました。
「少女」と一緒にいたのは偽の家族
→ 「家族を消して」もらったはずなのに自宅にいる家族は消えていない
→ 自宅にいる家族は本当の家族ではない
→ どこかにいる本当の家族は消えてしまった
成仏しちゃった?
285 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 21:08:56.30 ID:5e2tTJbD0
友達と二人で話してたら、
久しぶりに心霊写真を撮ってみたいと誰かが言い出したので、
近くの山道に惨殺事件があってからも
未だに取り壊されず残されてた民家があるので夜中に行ってみた。
玄関から居間、風呂場とトイレ、キッチンに父親の部屋、階段から二階へ行き、
子供部屋からベランダ、母親の部屋、階段を降りて一階へ。
最後に家をバックに一人ずつ。片っ端から写真撮って帰った。んで今日。出来上がった写真を見て俺達は驚いた。
何も写ってないのだ。
もちろん俺達は普通に写ってる。霊的な物が何も写ってなかったのだ。
「・・おかしくね?」
「もう成仏しちゃったとか、じゃねぇかな?」
「やっぱそうなのかな。じゃあ、あそこ行ってももう心霊写真撮れないって事か。無駄だったなぁ」
「そうでもないよ。行く途中に結構周りから孤立してる民家、一軒あるから。次はそこ行こうぜ」
「おぉ!マジで?そこも廃墟?」
「んな訳ねぇじゃん。普通に人住んでたよ。今日の夜行こうぜ」
「おっけ、分かった。今の内に適当に準備しとくわ」
楽しみだ。かなり久しぶりだから何かワクワクする
主人公と友達が殺人鬼
→ 「父親の部屋」や「母親の部屋」というのは第三者には分からない
→ 知っていると言うことは、主人公と友達が惨殺した
→ 成仏しちゃって写らなくなった
→ 「人が住んでる」、「孤立してる民家」に「準備」して次の惨殺ターゲットを物色に行く会話
→ にげてー
「心霊写真を撮ってみたいと誰かが言い出した」の「誰か」が解釈できず。
俺のケータイ知らない?!
278 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 21:06:56.62 ID:5e2tTJbD0
私は、携帯が鳴ると心がつまる。それは以前の話、夜中にケータイの鳴る音が聞こえた
こんな時間に電話か?と思い、携帯を覗いた。
どうやら先輩の携帯からのようだ電話にでると、先輩は慌てた声で「俺のケータイ知らない?!」と聞いてきた。
ハァ、バカかと・・・眠かった私は、「はいはい、先輩が持ってますよ・・・」
といって、電源を切ってまた寝た。
朝、目が覚めてから昨夜の先輩の電話、事の重大さに気づいた俺は、
急いで起き上がり、リダイヤルしたのだが間に合わなかった・・・・・・ごめんなさい、10年も経った未だにショックから立ち直れません。
元ネタは「俺のケータイ知らない?!」までの笑い話で、それを改変したナポリタンっぽいが、無理矢理解釈してみた。
説1:先輩のケータイをパクったのがばれた
→ 実は先輩Aと先輩Bがいる
→ 「携帯」は先輩Aの所有物。
→ 先輩Aは携帯が無くなったので、先輩Bの携帯を借りて自分(先輩A)の携帯へ発信
→ 先輩Aの携帯に着信
→ (お前が持ってる)「俺のケータイ(がどこにあるか)知らない?!」
→ 「私」は寝ぼけて先輩Aと先輩Bを混同し、「先輩が持ってますよ」と返答
→ 不審な自体に気がついた先輩Aにフルボッコ?
説2:「ケータイ」は「喘息の携帯用吸引器」で、先輩は息も絶え絶え
→ 「夜中にケータイの鳴る音」は吸引器の動作音?
→ 喘息の発作を起こした先輩は、知っていそうな人間に電話を掛けた
→ 寝ぼけていた主人公は電話の「携帯」と勘違いし知らないと回答
→ 喘息の発作が悪化して先輩は重症化/死亡
→ 翌朝、先輩が言っていたのは「携帯用吸引器」であると気がついたが後の祭り
どちらも今ひとつ腑に落ちない。「リダイヤル」も何か係わってそうな気がするんだけどな。
三つの薬
288 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 21:11:08.17 ID:AToMZM+a0
「こちらの座薬は寝る前に
こちらの赤い薬は食後に
こちらの白い薬は食前に飲んでくださいね」
丁寧な説明に頷きながら
わたしは薬を受け取り、病院を後にした。帰ってきたわたしを心配し
玄関に駆け付けてきた妻に
ただの胃炎だと説明し、薬を渡した。その晩、ベットの上で尻をまるだしにし
妻に薬をいれてもらった。妻は「あなたを犯しているみたい」と興奮しながら
三つの薬をわたしの中にいれた。
わたしも興奮し
その晩は盛り上がったのは言うまでもない。
座薬は1種類だけで、残り2つは飲み薬
→ 「三つの薬をわたしの中にいれた。」
→ 飲み薬も尻から入れちゃった!?
→ アッー!
別解:スカトロ話?
→ 妻は3種の薬を「いれた」
→ さて「食事」と「食前」、「食後」の薬を飲むか
→ 座薬も食べちゃった!?
→ 結局アッー!?
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コメント一覧
ハァ、バカかと・・・眠かった私は、「はいはい、先輩が持ってますよ・・・」
といって、電源を切ってまた寝た。
朝、目が覚めてから昨夜の先輩の電話、事の重大さに気づいた俺は、
急いで起き上がり、リダイヤルしたのだ
主語変わってる
『成仏しちゃった?』の「誰か」についてです。
「久しぶりに心霊写真を撮ってみたい」「久しぶりだから何かワクワクする」という口ぶりから以前にも、
しかも複数回、写真撮影もとい殺人を犯していると推測。
→俺と友達にはたくさんの霊が取り憑いているのでは?
→「誰か」というのはたくさん憑いているうちの誰か。
まあ、殺された霊が殺した張本人に普通に話しかけているというのもおかしな話ですが…。
思いつきの推測ですが参考になれば幸いです。
上の人の「周りに他の人間(ツレ)がいた」という意見ですが、自分から言い出しておいて写真現像後の会話に参加していないのはおかしくないですか?
俺のケータイ知らない?!
私は、携帯が鳴ると心がつまる
→「私」は心臓が弱く機械か何かを使っていて
携帯の電磁波か何かで機械が止まる=心臓がつまって死ぬ
つまり死んだのは後輩である「私」。
朝、事の重大さ気づいてリダイヤルしたのは先輩「俺」。
俺のケータイしらない!?
夜中に『私』が手にとったケータイは『俺』のケータイで、朝になり『俺』がそのことに気付く…
みたいな感じですか?
俺のケータイ知らない?
解釈ですが、携帯は二台使い分ける方もときどき見受けられます。
片方を紛失したとすれば、辻褄は合うのでは?
「俺のケータイ知らない?!」
こういった解釈はどうでしょう?
まず登場人物は三人。
まず「私は、携帯が鳴ると心がつまる。」より心臓が弱くペースメーカーを付けた「私」(一人称「私」)。
次に「私」に電話をかけてきた「先輩」(一人称「俺」)。
そして「私」の友達で、「先輩」の後輩に当たる「後輩A」(一人称「俺」)。
(ウィキペディアによるとペースメーカーに携帯電話を3cmくらい近づければ影響を与えると書いてあったが、一般的に携帯電話は、ペースメーカーに影響を与えるものと考えられているので、「携帯電話=ペースメーカーに悪影響」と考えてよいとする。)
「それは以前の話、夜中にケータイの鳴る音が聞こえた
こんな時間に電話か?と思い、携帯を覗いた。
どうやら先輩の携帯からのようだ」
↓↓↓
これは「先輩」から「私」に電話がかけられただけ。
「電話にでると、先輩は慌てた声で「俺のケータイ知らない?!」と聞いてきた。」
↓↓↓
これは「先輩」の遊びで、自分の携帯で後輩達に電話して「俺のケータイ知らない?!」と聞くネタ、またはちょっとしたいたずら。
これは複数の後輩達にかけられ「後輩A」にもかけられた。
「ハァ、バカかと・・・眠かった私は、「はいはい、先輩が持ってますよ・・・」
といって、電源を切ってまた寝た。」
↓↓↓
携帯電話によりペースメーカーが誤作動。
急に「・・・」が増え苦しそうに喋る「私」。
「寝た。」は死んだととるとこの後の流れが自然になる。
「朝、目が覚めてから昨夜の先輩の電話、事の重大さに気づいた俺は、
急いで起き上がり、リダイヤルしたのだが間に合わなかった・・・
・・・ごめんなさい、10年も経った未だにショックから立ち直れません。」
↓↓↓
目が覚めたのは「後輩A」(一人称が「俺」になっている)。
「私」が心臓が悪くペースメーカーを使っていると知っていた「後輩A」は、その時初めて「先輩」が「私」にも電話をしてしまったかもしれないと気が付き、「「私」に電話をしてはいけない!」と「先輩」に電話するためにリダイヤルをしたが間に合わなかった。
ショックから立ち直れないのは「先輩」?「後輩A」?
まあ恐らくどっちも。
自分の中では大発見です。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1058101020
↑で意味がわからないと言われたので、伝わりにくかったらごめんなさい。自分の語彙力ではこれが限界です。
心がつまる、で携帯がペースメーカーに影響、て
みなさん解釈出来た訳ですね…。
ペースメーカーって出荷前に携帯の3倍以上の電波・磁力で
誤作動チェックしてる=携帯の電波で影響なんか出ない
(病院内の医療機器は違いますが…)
て、有名なのかと思ってましたが、
未だウィキなんかでも載ってるんですか…
↑
こんな認識だから、心がつまるで携帯→ペースメーカーって
発想全然なかった(^^ゞ
ペースメーカーに悪影響あるのになんで「私」は携帯をもってたんだろう
知らなかったとか?
「成仏しちゃった?」
霊的なものが写っていなくて驚いた
↑それまでは、成仏せずに写っていて、それを見て楽しむのが
主人公の趣味なんでしょう
霊的写真をとりたいという趣味のためだけに、自分の家族を殺しているのが怖いです
そしてその家族が成仏してしまって、写真に写らなくなったために、
次のターゲットを探しに今晩でかけようと友人と相談している所が
また怖い・・
にげてー
俺のケータイしらない?!について、私の勝手な解釈を載せます。
地の文では携帯の表記は「携帯」で統一されているのに、先輩の発言の時のみ「ケータイ」となります。つまり先輩の言うケータイとは携帯の事ではないのではないか、と推測。
このケータイとは、実は「形態」で、ゲシュタルトのことを指しているのでは?
ゲシュタルトが崩壊寸前の人間は、周囲の人間に「自分は自分であるのか」や「自分ってどんな人間だっけ?」と言った内容のコンタクトをとるようです(素人知識)。
ですから、ゲシュタルト崩壊寸前の状態である彼は、必死で「俺って、何?」と言う問いかけを後輩にするわけですが、ロクに取り合ってもらえず、そのまま…
それで後輩が後悔しているのであれば、リダイアルも納得が行くかと。
ただまぁケータイ=形態はかなりこじつけの感じがしますよねw
俺のケータイしらない?!
→先輩は誰かに拘束されている
→助けを求めるために誰かの隙をついて私に電話
→「俺のケータイ(の場所)知らない?!」
→GPSで調べて助けに来てくれ!→「はいはい、先輩が持ってますよ〜」
→あとから気付いてあわててリダイヤルするも応答なし。
ではないでしょうか
既出でしたらすみません
家族を消しては、いつものようにいた家族は死体だったのではないでしょうか?
お星さまが家族を殺した、すなわちぬけがらの家族がいた。ということなのかなと・・・。
「私の赤ちゃんじゃない!!」は、母親が赤ちゃんを殺したから…ではないと思います。
母親は出産時から意識が無く、最後に叫んだ時が赤ちゃんと初対面なわけで。
その「本人と瓜二つの外見の赤ちゃん」の「外見」が、一目見て親子関係を否定したくなるような外見だったんじゃないかと、解釈しました。
眠りに落ちた美女
勝手な解釈ですが不気味に開いた目=犯人
絵の裏に犯人が居て僕を見ていた
掃除に来た僕は犯人の足跡などの痕跡を消してしまった
って考えると辻褄があうかなーと
これから盗む絵の目の部分を開ける犯人の意味が分かりませんが
俺のケータイ の話ですが。
誰かが先輩のケータイを手に入れる。
その”誰か”は
→適当な数人に電話する
→私にもかかってきて「先輩が~」と答える
→ケータイの持ち主に私という名前の後輩がいる
→先輩が特定されて殺(ry
じゃないかと。
先輩が殺される理由とかうやむやだけど
母親は赤ちゃんをいつ殺したんかなぁ?
赤ちゃんが死んでるって気付いたんは産まれた日の夜やんな?
出産時は意識無かったんやし体力も結構無くなったと思うんやけど・・・
それに産んだってコトは中絶したりする気も無かったってコトやろうしな
母親の勘ってヤツかなぁ?見てないけど自分の赤ちゃんじゃないって分かったんは(ω)
「俺のケータイしらない!?」
自分なりの考え
これの解釈は無理だと思います。
これはギャグ落ちで終わろうとしたものを
無理やり怖い話にしたものですから・・・。
だから「私」から「俺」になっている可能性もあります。
「俺のケータイしらない!?」の解釈について私も無理やり憶測をしてみました。
一人称が「俺」と「私」があることには意味はない(文を書いた人のミス?)
「どうやら先輩からのようだ」ではなくわざわざ「どうやら先輩の携帯からのようだ」と書かれているので電話してきたのは「先輩」ではない「誰か」
「先輩」の携帯を借りた「誰か」は慌てていたので自分の名前を名乗り忘れ「俺のケータイしらない!?」と聞いてしまった。
「はいはい、先輩が持ってますよ・・・」と言われた「誰か」は自分の携帯を「先輩」にパクられたと早とちり。
朝になってリダイアルしたときには既に先輩は「誰か」に殺されていた?(「誰か」が慌てていた理由と関係があるかも?)
三つの薬に笑いが止まらんwwwwww
「身寄りのない赤ん坊を身代わりに」生まれたてで身寄りのない赤ん坊って何?
生まれた途端家族親族全員死んだの?