献血に行ってきた
先日、お嫁さんが輸血してもらったので、お返しに献血に行ってきました。
事前に「まちだ献血ルーム」から予約しておいたよ。週末は混雑することが多いので、待ち時間を減らすためにも、予約した方が無難のようです。
献血の流れとしては「受付→問診→血液比重測定→献血→休憩」って感じ。所要時間は2時間オーバーと長めです。成分献血は血を戻す工程があるので90分も掛かるのと、献血前の待ち時間もワリに掛かりました。
時間は掛かったけど、成分献血は体への負担が少な目な感じ。2週間たてば再度献血できるようになるらしいし、今度からは成分献血をメインにしようかな。
献血手帳から献血カードへ
そういえば、紙製の献血手帳は廃止されたそうで、磁気カード式の「献血カード」に交換してもらいました。
愛用していた献血手帳が回収されちゃうのかと心配しましたが、献血後に手帳も返却されました。
考えてみれば、いつも財布に入れて肌身離さず17年も持ち歩いていたわけで、ビックリするぐらい「愛用」していたのよね。手元に戻ってきて、ちょっと安心しました。
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コメント一覧
僕も久しぶりに献血に行って、磁気カードになってて「便利になったなぁ」と思うのと、以前献血したのが成分献血一回につき三回分の時の記録が残ってるカードだったんで捨てずに保管してます。献血手帳は厚みがあったので、財布の中に常時入れてなかったので、以前は何回も再発行してもらったのですが、磁気カードは財布に入れてもかさ張らないのでいいですね。
今では成分のみしてるんでほぼ毎月献血します。最近献血ルームが居心地よく感じるので、つい通りすがりに入ってしまいます。