映画「チェンジリング」視聴
あらすじ。子供がさらわれた!と思ったら帰ってきた!と思ったら違う子だ?だけど「自分の子」だ?!
感想。すばらしい。これこそが「映画」だと思う。クリント・イーストウッドは映画監督としての才能もパネェ感じ。アクションが出来て、アクションも撮れて、シリアスが出来て、シリアスも撮れる。神は二物以上を与えたもうのだなぁ
純粋にストーリーを見ると「はてな?」なシーンもあるんだけど、これは『ゴードン・ノースコット事件』と言う実話を元にした映画だそうなので、ある程度は仕方がないのかなーと思います。良いとこ取りして映画に落とし込んだら、ああするしかないよなーと言う感想。
ジョリーさんは及第点じゃないのかな。たまにはこう言う役柄も良いよね。
そんな感じでストーリーよりも「絵作り」的な意味で映画が好きな人にはオススメです!ただ子供をお持ちの方は、気持ちを引っ張られて泣いちゃうかも?ハンカチのご用意も忘れずに!
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コメント一覧
ども、はおです。
私の感想と映画通のひでとさんの感想が
概ね同じ事にホッとしています。(^^;
鬼嫁に支配された毎日を送る冴えない夫。
しかし、突然に鬼嫁が謎の失踪!
お義理で警察に捜索願を出すも鬼嫁は見付からず・・・
数ヵ月後、シングルライフを満喫していた夫に警察から
「奥さんが見付かりましたよ!」との連絡が入る。
一気に青が入る夫だが、まだ籍も抜いていないので仕方なく警察へ行く。
警察署でうつむき咽び泣く夫に妻が声をかける。
妻「あなた、ただいま。ご心配をおかけしました。」
涙をぬぐって妻の顔を見上げる夫。
夫「・・・・・」
「誰?」と言いそうになる夫を遮るように
警官「旦那さん、良かったですね!」
夫「(妻じゃない…けど妻でいい!(*´∀`*) )・・・はい。ありがとうございました!」
そう、そこで待っていた妻じゃない妻は長沢まさみだった!
こうして2人は末永く幸せに暮らしたとさ。FIN
はお@「チェンジワイフ」2010年秋全国ロードショー
チェンジワイフ吹いた :-P