野々ちゃん、退院
腎臓不良で入院していた愛猫の野々ちゃん。
6日間の入院に耐え、ようやく我が家に帰れることになりました。ヤッター!
今回の入院理由となった腎機能は、血液検査で尿素窒素(BUN)とクレアチニン(CREA)の値を見てチェックするそうです。
退院直前の検査結果を見せてもらいましたが、両数値とも大幅に改善されていました。
どちらもまだ「HIGH」(=高すぎる)となっていますが、入院前はBUNの値が高すぎて測定不能だったんですよ…
と言うわけで一先ず退院となりましたが、しばらくは朝晩2回の自宅点滴と各種投薬で状況改善を試みる日々となります。
野々は人間で言えば80歳を超える高齢猫。
年齢的な不安も付きまといますが、元気になることを信じて頑張っていきますよ!
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