#IngressNight 「イングレスナイト Cross Faction Meetup」に参加、イングレスの遊び方は多種多様!
先週末の金曜日、代々木にある「0point field Studio」で行われた「イングレスナイト Cross Faction Meetup」に参加しました。
登壇者さんのトークを聞いて、イングレスの遊び方は多種多様だと言うことを感じてきました!
「イングレスナイト Cross Faction Meetup」は、エンライテンド(緑)、レジスタンス(青)が分け隔てなく集まるイベント。両軍併せて100名近い人数が集まっていました。
仮にも秘密任務を行うエージェントの集まりでしたし、イベント内で撮影した写真の掲載は控えようかと思います。文章だけでサクッと。
トークセッションではアクティブなエージェントさんが登壇し、三者三様の「イングレスの面白さ」を語らってくれました。皆さん歴戦の勇者で突き詰めてるはずなのに、このゲームに感じる面白さが異なる。琵琶湖を覆う巨大CFを作るのも、パンダのポータルを愛でるのも、同じイングレスというゲームなんですよね。
「ゲームとして破綻している」という指摘もありました。イングレスは相対するチームの攻撃や抵抗なしでは成り立たず、自軍が頑張りすぎると積むんですよね。敵軍が頑張ってくれて「ありがとう」と思えるのは、このゲームならではと思います。
イングレスプレイヤーに、いわゆる「ゲーマー」が少ないのも興味深いですね。会場内にはPS3を持ってないプレイヤーが数十名いらっしゃいました。
トークイベント終了後は、プロジェクションマッピングが楽しめるカフェ「9STORIES」に場所を移して懇談会が行われました。
懇談会でお隣になった方とイングレス含めた趣味の話で盛り上がり、楽しい時間が過ごせました。自分は時間の都合で途中退席となりましたが、もっと居たいと思える盛り上がりを持った魅力的な空間でした。
おまけ。参加者にはお土産としてイングレスのストーリーブックが配られました。
イングレスはストーリーを知らなくても楽しめるゲームですが、ストーリーを知ることで楽しみの幅が広がるのではないかと思います。もし興味があるようでしたら kindle などで読めるようですのでチェックしてみて下さい。
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