α7で撮る下北沢の夜 #αアンバサダー

SONY/FE,α7,モニター・サンプリング,下北沢

ソニーのデジタル一眼「α(アルファ)」シリーズの魅力を周囲に伝える「αアンバサダー」活動をしています。

α7を含むソニーのデジカメは、暗いところでもキレイに写る「暗所性能」が高いのが特徴です。

先日、下北沢を訪れた際に夜の町並みを撮ってきましたので「暗いところでもキレイに写る!」のサンプルとして紹介しますね。

スープカレーの名店「マジックスパイス」の店内の様子。薄暗い店内ですが雰囲気が伝わる写真だと思います。
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おなじくマジックスパイスでスープカレーを写す。店内が薄暗いため、ISO5000まで上がっていますが、なんとか見られる写真かと思います。
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雑貨店の店頭にあったピエロの看板。薄暗い路地でISO5000まで上がってますが、それほどノイズっぽさは感じません。
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飲み屋の赤提灯。街灯の光があるのでISO200。ノイズは感じません。
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バスターミナル。ISO800まで上がってますが、暗所ノイズは気になりません。
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道ばたの自転車。ISO500は完全に実用レベルかと思います。
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無断駐車禁止の看板。ISO800で。背後の暗い個所はノイズが見えますが、看板部は問題なしですね。
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駅前通りをISO640で。暗いところも明るいところも良く写っていると思います。
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カフェの店頭。文字が崩れることもなく、しっかり写ってますねー。
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居酒屋の店頭。ここは明るいのでISO100で撮れていました。
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たとえばスマホのカメラなんかだと、暗いところは全然写せなかったり、写せたとしてもノイズだらけになったりするんですよね。

その点ソニーのαシリーズなら、暗いところでも良く写るので撮影できるシチュエーションが広がるのがメリットかなと思いました。

撮影に使用した「α7(ILCE-7K)」とレンズ「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」は、αアンバサダープログラムのモニター企画でお借りしたものを使用しました。