醤油ベースの万能調味料「日本一スパイス」が何にでも合いそうで良い感じ
しょうゆを使った万能調味料「日本一スパイス」が良い感じ。
「日本一スパイス」は町田に本社がある岡直三郎商店の商品。有隣堂で「まるごとぜんぶ町田の本」を買った時に抽選で頂きました。
折角なので付属のレシピに従ってスパイシーチキン作り。フォークで穴を空けた手羽元とすりニンニク、それと日本一スパイスを袋に入れて15分から1時間寝かせ、あとはじっくり焼いたら完成。
日本一スパイスの分量が「適量」になっていて良く分からず、手羽元8本分に対し日本一スパイス2袋を投入。「入れすぎて塩っぱかったらイヤだな」と思ったけど丁度良い塩梅でした。
実際に食べてみて思ったけど味のベースが醤油なので日本人の好きな料理なら大体なんでも合いそう。メーカーはステーキ、炒め物、塩焼きソバ、フライドポテト、スープ、シチュー、鍋の香辛料をオススメしてるようだけど、もっと手広く醤油味があう物なら何でも行けそうな印象です。
まだ小袋が残ってるのでステーキか炒め物で使って、これは行けると確信したらボトルを購入し、色々なメニューにチャレンジしてみようかな?と妄想しています。
