インパクト

CASEの用語からきているそうです。で、CASEが何なのか分からない罠。

Yahoo!コンピュータ 用語辞典によると、

「コンピュータ支援ソフトウェア工学」の略。システム開発支援ツールと開発方法論の統合、システム開発作業の効率化を目的としている。CASEツールと呼ばれるソフトウェアを用い、ソフトウェア開発の多くの局面を自動化することができる。 CASEツールには、計画・設計など、ソフトウェア開発の初期段階を支援する上流CASEツールと、プログラム作成・テスト・保守などを支援する下流CASEツールがあり、これらのプロセスすべてに一括して対応するものを統合CASEツールと呼ぶ。

だそうです。一つ賢くなった気分。