言葉の誤用
虹さんのところから辿って、一通り読んでみた。自分が思っていた以上に間違いがあったよ。
「傍(かたわ)ら痛(いた)し」は片腹痛いだと思ってた。
「確信犯」は最近確信犯で誤用してる。
「極め付き」はきわめつけだと思ってた。正しい意味もちゃんと理解してなかったな。
「采配を振る」は采配を振るうだと思ってた。
「時期尚早」は時期そうしょう(なぜか変換できない)だと思ってた。
「まごのて」は、じじいが孫に背中をかかせるから孫の手だと思ってたよ!
「意味にご用心」は、本来の意味どおりに使ってると逆に意味が通じなさそう。本来の意味なんかどうでも良いから、相手に意思が通じれば良いんだよ。
「誤字にご用心」も、IMEの変換任せだからなぁ。間違ってたらIMEが悪いんだよ。んでも、「椀飯振る舞い」は大番振る舞いだと思ってた。
「でぶしょう」をデブ症なんて間違わないよ、と思ってぐぐったら予想以上に間違ってる人がいてびっくり。おまけに「ふでぶしょう」は「不デブ症」で「デブ症」の対義語だと思ってる人も多いみたい。
「とうせん」は正しい字をはじめて知ったよ!
ネタもと:言葉の誤用
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません