1bitレコーディング技術を駆使したアルバム、FAKiEのTo The Limitを購入
FAKiEの3枚目のアルバム「To The Limit」を買ったよ。などとそれっぽく書いてるけど、実は全く知らないユニットのアルバム。
何でそんなモノを買ったかと言うと、このアルバム、1-bitレコーディングなる技術を使っていて「良い音」が詰まってるらしい。これは我が家のオーディオで再生して感激するしかないべ?と思ったので、なんか良く知らんままにAmazonさんに発注したわけですよ。
発注から二日も開けずに、そそくさとペリカンさんが届けてくれたので、どんな「良い音」が詰まってるのか?ワクテカしながら再生してみたけど…我が家のオーディオじゃ、普通の録音と区別が付かないや orz
これはアルバム批判じゃなくて、うちのオーディオが腐ってるって話。なんか音にキレが無いというか、眠たい音がすると言うか。ギターの演奏が上手だなぁってのは分かるけど感動するほどの音は出てこない。やっぱりアンプ買い換えないとダメかなぁ?
ディスカッション
コメント一覧
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071126/dal305.htm
このへんがいーみたいっすよ。
SACDメインだけどCDとしても作り込んであるって。
ありがと~、じっくり読んだ。
興味はあるけど、これはやっぱりSACDを聞いてみたいね。
でもSACDの試聴環境がないし、マルチチャンネル再生なんて先の話…
環境が整ったら、思い出して買ってみるよ。