何事も 死ぬ気でやれば 死ぬぞ
中華屋で見かけたサイン色紙に書かれていた言葉が興味深い。
その言葉とは「何事も 死ぬ気でやれば 死ぬぞ」。
おいらは知らなかったのだが、サインを書かれた「岡崎二朗」なる方は俳優さんだそうです。どうやら御本人の言葉ではないようですが、この言葉をサイン色紙に持ってくるセンスがすごい。確かに死ぬ気でやったら死ぬよな。死んでないなら、死ぬ気になってないって事だし。
これからは「死ぬ気でやる」って言い方は止めてさ。もうちょっと柔らかいニュアンスで「死ぬかも知れないぐらいの雰囲気でやります」と言い換えないとダメだね。
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